仮定

2006年1月24日 妄想系アミノ式
連日ライブドアのニュースが報道されている。

そこで出てくる「元幹部」
実はヤラセである。

元幹部とマスコミでは紹介しているものの、その実態はない。
どれほどの内容を話しているのかと思えば、週刊誌などの情報誌からでも十分に引っ張ってこれるようなものばかりである。





と、ここまでがフィクション。ヤラセであるというのは99%デマ、というか推測。

でもありえない話ではない。マスコミのデッチアゲやヤラセが横行する中で、バレなければそれが真実になる、という話は今までにいくつもあるものだ。

一概にマスコミの報道するものをうのみにしてしまう習性が日本人にはあるが、ここで一発疑ってみないか?ということである。

信ずるものは己の目でみたことのみである。

おやじの夢

2006年1月23日 夢の話
私はおやじと一緒に韓国の方々とツアーに来ていた。

どこかはわからないが、ぞろぞろと観光(?)をして体育館のような建物にはいる時に私はあるものをみた。

「韓国の映画に主演で出るおやじのポスター」

主演になった理由は「今日本人でもっとも韓国と親密のある人」だから。

なんのツアーかは不明だが、韓国の昔の様式のアイサツを教わった。

「嗚呼・・・。アイサツなんて教わってもオレ忘れやすいし、すぐ忘れそうだなぁ・・・」(;´Д`)
と思ったところで目が覚める。


謎です!えてして夢とはそういうものだとは思うのだが、ただポスターだけは目に焼きついています。ちょっとSUGEEEとか思ってしもうた。

ちなみにうちもおやじも韓国の言語はまったく話せませんし、旅行にもいったこともございません。

やっぱドラマとかの影響かなぁ・・・(・∀・)ニヤリ
仮面ライダー響鬼 最終回
うわぁぁぁ・・眠れねぇ・・・
きっと寝たら見逃してしまうから・・・(;´д`)ハァハァ

実をいうと見始めたのは途中からなのです。

というのも、朝起きてないから!
いっつも10時とか起床なので、見れないのです。

たまたま早く起きたときに見て
「おおお・・・なんて男気溢れるものなんだ・・・」
と感銘を受けて以来、見逃してません!

あとで最初からぶっとおし上映会企画中(・∀・)ニヤニヤ
いい歳してますが、こういうのはいくつになっても面白いものだと感じました。

問題はこれからどうやって朝まで粘るかだ・・・



と、ここからは見た後の日記です。1/23 18:11現在

7:30に起床。本当は7:00に起きたかったのですが無理でした。

響鬼は最終回でどかんと盛り上がるのかなとか思ってたんですが、
実にさっぱりとしたものでした。

後継者の桐谷が立派に鬼として成長していること、明日夢が響鬼と再び未来へと歩き出す、この二点が特に注目するところだと思います。

一コマとして出てきた洋館の男女と謎の男女のところなどは、滑稽ながら先々も悪が尽きることはないことを暗に伝えているのでした。

Winter,again/GLAY

2006年1月21日 日常
とうとう初雪ですよ〜〜〜(;´д`)ハァハァ

関東圏のセンター試験受験者とか大変ですなぁ・・・

自分はといえば昼のちょっと前に起きまして
こたつでぬくぬくしてる親父たちを一瞥してコタツにINしたあと
真っ白な外を見てSUGEEEEEEEEEEEE!した次第でありまして
まだ寒くて外いってません(・∀・∀・∀・∀・)ニヤニヤニヤニヤニヤ

実際大雪で被害に遭われている方々を思うと複雑な心境ですが
あまり雪の降らないのも寂しいものなんですよ

子ども心に一所懸命かまくらを作ったり
昔は雪を楽しむものだと思っていましたが
成長していくにつれ雪というものはそれだけではないな
と思う次第でありまっす(´・ω・`)ショボーン          
なんとなくもどかしい感じが結構すきです

自分の中では、ジャンルは違えど「クレヨンしんちゃん」「少年アシベ」と同じ枠組で見てます

どこが一緒かって?

なんとなく縦に読むあたり
ふと家の書庫(ただの本置き場)を整理していたら、料理に関するコミックが出てくる出てくる・・・(*´д`)ハァハァ

食べ物に関する基本的なウンチクは、「美味しんぼ」より入手。
高級食材とかあんま食べないのに知識だけはあったりします。

そしてカレーに関しては「華麗なる食卓」より。
とはいっても、こういうカレーもあるんだなぁ程度のもんなんですけど。

身近なものであれば、「クッキングパパ」とか読めばいいですしね。

ただ分かっていることはひとつ。

読んでると腹がすいてくる!

これ読んだ日は、レトルトですがカレー食べました。

おもち

2006年1月18日 グルメ
おもち
ついたお餅がなくなりません!

タスケテクダサァィ! ヽ(;´д`)ノ タスケティダサァィ!
(BGM:平井堅「瞳をとじて」)

カビつけちゃうのもったいないし、食べ過ぎると太るし・・・
刑事訴追の恐れがございますので、答弁を控えさせていただきます。


その繰り返し・・・

あんたなにしにきたのさ・・・

儚い夢

2006年1月16日 夢の話
久し振りにEの夢を見た。

現実ではもうEに対して、
以前のような激情を示すことはなくなった。

しかしながら夢の中で、Eに対して嫉妬に狂う自分の姿をみて(夢の内容は説明しづらい)、
「嗚呼・・自分にはまだ心のそこにこんな感情が残っているのだな」
と、起きてからただただ驚くばかりであった。

「こんなんじゃ、この先万が一でも愛する人が出来た時も自分はろくなのにならねぇな」
とか思いつつ、天を仰ぐのだった。
http://blog.livedoor.jp/botbokumetu/
⇒こういう記事は疑って見るのが当然だが、書かれていることは事実である。


過去にも何度か日記に書いたガンホーオンラインテインメントという管理会社傘下にある「ラグナロクオンライン」だが、ここにきても不正対策を管理会社自体は全くしていないことが発覚した。

実は「ラグナロクオンライン」は3年目を迎え、不正の象徴とされるBOT(自動でキャラクターを動かすツール)は当初から問題視されてきた。
しかしながら、さほどの問題意識がなかったのか管理会社は対策という対策を行ってこなかった。していれば、ここまで大きな問題へと発展することはなかっただろう。

BOTをなくす手段のひとつとして「ユーザーから通報しそのキャラ使用のアカウントを使えなくしてもらう」というものがあるのだが、調査に時間がかかるので、というあからさまにBOTであるものにも数ヶ月の調査期間を設けている。(実際調査はロクにせず、放置という表現が正しい)

そして今年も終わる頃、管理会社はBOT対策に新たな一手をやっと導入した。
「nPro」である。http://jpn.nprotect.co.kr/nprotect_gameguard.htm

お分かりだと思うが、これは管理会社が仕事をしているのではない。「nPro」は早くいえば駆除の業者であり、あくまでBOT対策は他力本願な状況である。

ここでおもしろいことがある。BOT開発者はこぞってnPro対策回避のBOTを開発した。

一部はすでに流通し、RMTerと呼ばれる業者がBOTを駆り、未だに終焉に向かって加速するゲームにしがみついているのである。

RMTerは自分たちの行いが破滅へと導くことを知りながら見てみない振りをしている。金銭目的なのだから悪どいこともするのが彼らなのだが・・・。

結論:一番悪どいのは、仕事をろくにしていない管理会社である。


すでに腐敗をきわめた大手に対して鉄槌が下されるのはいつの日か。
今のところなんかノッてないので、後でざっと書くことにしよう。
金曜日は、大学の時以来毎月一回の頻度でやる友達とのカラオケでした。

前回に陰陽座の「赤熱演舞」の曲を覚えたてで、「うちその漢字読めんわ〜」とか、表示されたテロップを見ながらあんぐり口を開けながら言う友達を尻目に、頭っから全開でやってしまったことを反省。

んでもって、今回はちょっと趣向を昔に戻した感じで、globeやポルノグラフィティを中心に曲を固めました。(とか言いつつ、「鳳翼天翔」や「陰陽師」、「箱庭」も歌いましたが)

実は以前より、歌詞を気持ちを込めて表現することを楽しいと思うようになり、未熟ながら練習中(*´∀`)ノ

sacraの「かげぼうし」を歌い上げた時、「なんかこの曲せつないね〜・・・」という感想をきいて、またひとつ何か目標が決まったような気がします。

まぁ、最後は男二人だったので「青春アミーゴ」でワハハと笑いつつ、なりきって楽しんだのですけどね(*´д`)ハフー


P.S
「おまえ、globe歌う時だけなんか声出すとこ違うよな(笑」
なんつーこと言われました。
自分がJAMで持っているCDの中で唯一、水木一郎さんの参加している曲なのです。

アニソン界の大御所である水木さんの歌声は、一線を越えた存在であり、まさに魂を揺さぶられるのです。

JAMにもっと出てほしいけど、非常勤宣言もしてるしなんか残念だなぁ・・・。(今はどういう位置付けなのかはわかりません)


そういえばJAMが新曲出すとか、楽しみだな〜(*´∀`)
ちょっと用事ででかけたのですが、大幅に時間が空いてしまったのでカラオケに。

今年なんだかんだいって、なかなか機会がなかったのですが、そういえば金曜日に友人とカラオケするんだなぁとか思いつつ、新曲練習しとこうかなと思い立ったわけでした。

今年一年も歌いに歌い楽しいものになればいいなと思っているんですが、後厄もある(ここらへん信じてしまう)ので今年も慎重に行こうかな・・・。
送信・・・。


別れたけれど、いまだに続いている彼女に向けての誕生日おめでとうのメール。

誕生日を祝ってもらってよろこぶ時期がいつまでなのかは人それぞれだけど、彼女は誕生日を喜んでいるようだ。
去年はすぐに「うれしい」と折り返しで電話をかけてきたほどだった。

今年、実は日曜日に彼女が来店して、その時は店長もいたんだけれども、「ねぇねぇ!今度私の誕生日なんだよ!」と店に入るなり呼びかける。

バイトが終わって帰宅の支度をしていた自分は、Eに
「Eさぁ〜、せっかく10日におめでとうのメールしようと思ったのに先に言うなよな」
と困った顔で言い返す。

「ぉ!よく覚えてるね。私の誕生日」
と彼女は笑顔で言う。

「10日だろ、おめでとう」

もう二年か・・・。あっという間だなぁ・・・。
有線でちょっと聴いただけだけど、情景がとても近く感じられてとてもせつない。

気丈にふるまってはいるけど、どこかで遠く離れた彼を思い続けてしまう少しの弱さ。

槇原敬之の「もう恋なんてしない」とちょっと似た雰囲気の曲ですね。

かくはともあれ、とてもきれいなストーリィの感じられる曲だと思います。
最初有線で聴いてて、なんか椎名林檎かと思ってました。

おどろおどろしい雰囲気のエレキの伴奏からはじまります。
最初に書いたように、椎名林檎を思わせるようなパワーのある歌声が魅力のひとつであると思います。

後で調べたのですが、映画「輪廻」の主題歌らしいですね・・・。
どうりでそういう雰囲気が出てると思った訳でして。
バイトが終わり、買い物をしてレジで店長との会話がはずむ。

話は大雪の話題になり、「ここらへんで何メートルもの雪が積もったら大変だね〜」なんて他愛もないことを話しました。

ふと私が
「そういえば、あいちゃん(店長の飼ってる犬のこと)は雪降ったらやっぱ家の中に入れたりするんですか?」
と聞くと、店長は暗い表情を見せて、
「今はもういないんだ・・・」
とそのわけを話始めてくれました。

あいちゃんが店長の家にやってきたのは、二年とちょっと前のことです。
前の飼主は、あいちゃんがとても大きな声でほえるので、声帯をつぶすなどの虐待をし、保護された後に店長の家に来ました。

その後、最初は怯えていたあいちゃんも、散歩に行くなどで徐々に慣れていきました。

しかしながら、その時にすでにあいちゃんの身体のあちこちは虐待で痛んでおり、年齢のこともあり頻繁に病気をするようになったのでした。

そして秋の頃に、あいちゃんはガンにかかりました。
顔面からは膿がでるなど、それはひどい状態だったそうです。

もちろん病院に連れて行きましたが、東京のほうの大きな病院で見せないとどうにもできないと言われたそうです。東京はたいへん遠いので、断念しました。
本当に家族として一緒に住むという感覚でなく、あくまでペットとして飼っているという状況がそういう選択をせざるをえない状況にしたのかもしれません。

その後、あいちゃんのことがこのままでは見ていられないということで、火葬場に連れて行ったそうです。
職員も一見見ただけで、わかるほど病状はひどいものでした。
ここで辛くもお別れをしたそうです。

あいちゃんにとってこれが最良の選択だったのかは分かりません。少なくとも世の中でいう安楽死という選択を、店長家族は選んだのです。

「うん万円で買った血統書付きのペットとか、家族みたいに過ごしてるペットなら東京にも連れていったかもしれませんね」
と、私が言うと
「ん・・。そこらへんはむずかしいね。本当に家族同然だったら、どんな状況でも連れて行くしね。でも、うちでは近くの病院に見せるのが限界だね・・・」
とちょっと複雑な表情でした。

「できれば治療できるとこに連れて行ってあげたかったが、その時間がない。あいちゃんについてはしょうがない」

これも天命だと、私は思うのです。少なくとも、虐待から逃れついた先でのわずかな時間は平穏に過ごせたであろうと思いたい。ご冥福をお祈りいたします。



ちなみに、なぜかこの後ドナー登録についての話題に広がりました。

大晦日後記

2006年1月6日 恋愛
大晦日も休まずバイト。

なぜ31日にこのことを日記に書かなかったのか、今となっては疑問なんだが、たぶん普通に忘れていたのだろう。

Eが彼氏(?)と店に来た(;´д`)

私はウォークインで作業してたので、面と向き合うことはなかったが、不思議なことに、それを見た瞬間なにか肩の荷が下りた感じがした。

今もこうやって、彼女のことを思うが、なにか違う自分がここにいるような気がする。おそらく彼女に対しても、今以上に普通に過ごせるだろう。

嫉妬に狂った過去はどこかへ消えた。引きずっていた思い出もどこかへ消えた。

成長なんだろうか? 私は昔から変わってないのかもしれないが、着実に周りは動いていることを実感した日だったと思う。
もちろん目指しているものは、麺職人の塩タンメンなどではない。

インスタントではでない野菜の香り、そしてその味を楽しむのがタンメンだと考えるので、カップ麺でこれを期待はしていない。

夜に寝そべりながら、美味しんぼを眺めていると、うまそうなタンメンが出ているではないか。その瞬間に、まさに腹が減った感じがしてきてそういえばタンメンって食べてないなぁと、無性にほしくなったのでした。

なんと言っても、タンメンはたっぷりの野菜。野菜を炒めた中にスープと茹で上がった麺をいれて、香り付けにゴマ油をたらす。

という感じで美味しんぼにはのっていた。



・・・・ので、みようみまねで作ってみた。

鶏がらでっていいたいことろだけど、袋のチャルメラを使用。しかもみそ味。塩がいいけど、しょうがない・・・。

妥協に妥協を重ねた自称タンメン(みそ)がここに完成したのであった。

【感想】普通にうまい。キャベツは高いので使わなかった。次はしいたけいれたい。

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