突然、校長から廃部を言い渡された全力学園野球部キャプテンの不屈。廃部をはね返すためには甲子園に行くしかない! かくして不屈による猛特訓が始まるが、不屈自身が右腕を負傷したり、ナインの面々が様々なトラブルに見舞われて出場が無理な状況になったりと様々な“逆境”が野球部の行く手を阻んでいく。はたして野球部の運命は?
なぜか「吼えろペン」から逆字引のような感じで映画をレンタル。
おおまかな部分とか結構コミックのほうでも触れてて、なかなかに楽しかった。元がマンガだからそれっぽいな演出もあって、映画としてはなかなかな出来だったんじゃないかなぁ。
それにしたって、梅雨明けが週末なんて話を耳にした。
ジメジメにすこぶる弱いので、その日が待ち遠しいね。
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長引く風邪(20日目)
2006年6月24日 映画
なんだか延々とループして風邪にかかっている気がする。
4日に引き始めた風邪は喉からきたもので、2日後に病院へ行き診察を受けて5日分の薬をもらったわけだけども、一週間ぐらいでやっとこ治ったかな?と思っていたらまた風邪に。
ずっと喉がはれているような状態で、せきが出る出る(;´Д`)
なんだかんだいっても仕事のほうも休めないので、それもひとつの原因なんだろうなー・・・。
最近ふっと気づくと、趣味のカラオケからずっと遠ざかっている。
はじめのうちはしょうがないけど、気分がリフレッシュしてないのも原因のひとつかもしれない。
とりあえずまた音楽をきいて気分をかえてみることにしよう。
4日に引き始めた風邪は喉からきたもので、2日後に病院へ行き診察を受けて5日分の薬をもらったわけだけども、一週間ぐらいでやっとこ治ったかな?と思っていたらまた風邪に。
ずっと喉がはれているような状態で、せきが出る出る(;´Д`)
なんだかんだいっても仕事のほうも休めないので、それもひとつの原因なんだろうなー・・・。
最近ふっと気づくと、趣味のカラオケからずっと遠ざかっている。
はじめのうちはしょうがないけど、気分がリフレッシュしてないのも原因のひとつかもしれない。
とりあえずまた音楽をきいて気分をかえてみることにしよう。
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国内はもちろん海外でも高い評価を受けた『千と千尋の神隠し』から3年を経て、宮崎駿監督が発表した長編アニメーション(2004年公開)。魔女の呪いで90歳の老婆に変えられてしまった少女ソフィーと、人々に恐れられているが実は臆病者の美青年魔法使いハウルが、王国の争いに巻き込まれながら心を通わせていく。
五月も最後はとても暑い日になりました。
火曜のレンタル半額で「ハウルの動く城」を借りたので鑑賞。
以前にやっていたCMで区切りのシーンをやってて、初めて見る感じはしなかったけども、なかなかに落ち着いて見ていられたかな。
事前に、声の割り当てを知っていたので倍賞さんにしては若い声をやるのはさぞかし大変だったんじゃなかったかなと思いますね。
でもばーさんの時は、ジャストフィットな声でした。
さて、いよいよ明日から六月です。
衣替えで暑い日をしのぐとしますかね・・・。
五月も最後はとても暑い日になりました。
火曜のレンタル半額で「ハウルの動く城」を借りたので鑑賞。
以前にやっていたCMで区切りのシーンをやってて、初めて見る感じはしなかったけども、なかなかに落ち着いて見ていられたかな。
事前に、声の割り当てを知っていたので倍賞さんにしては若い声をやるのはさぞかし大変だったんじゃなかったかなと思いますね。
でもばーさんの時は、ジャストフィットな声でした。
さて、いよいよ明日から六月です。
衣替えで暑い日をしのぐとしますかね・・・。
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the EYES(香港映画)
2006年4月16日 映画角膜移植を受ける女性。ところがそのせいで幽霊がみえるようになってしまう。戸惑い原因を探る女性。
そしてそれは、移植元の目の持ち主の自殺した少女に理由があった。その少女が訴えていることとは。そして結末に待っているものとは・・・
特別グロいとかそういうのではなく、どちららかというとホラーよりサスペンスの色が強い作品でした。
角膜手術で幽霊が見えてしまうという作品は結構あり、この作品はその中でも代表的なものだと思います。現在も進行系で続編が出ている模様。
同じ状況において過去と現在がシンクロする中で、皆に懸命に避難を訴えるクライマックスシーン。
おそらく映画をみていて一番印象的じゃないかな。
その直前に、死を予期するかのようにタンクローリーの横転するところに向かって死ぬ予定の人々の幽霊が続々と流れていき、それをみた女性は皆を救わんと、渋滞で止まっている車の中の人々に避難を訴えるのですが・・・・。
最後は比較的きれいにまとまってます。
続編がでますが、コンセプトの継承だけですしょうね。俳優もガラっとかわりますし。まぁテレビでやったらみようかな。
そしてそれは、移植元の目の持ち主の自殺した少女に理由があった。その少女が訴えていることとは。そして結末に待っているものとは・・・
特別グロいとかそういうのではなく、どちららかというとホラーよりサスペンスの色が強い作品でした。
角膜手術で幽霊が見えてしまうという作品は結構あり、この作品はその中でも代表的なものだと思います。現在も進行系で続編が出ている模様。
同じ状況において過去と現在がシンクロする中で、皆に懸命に避難を訴えるクライマックスシーン。
おそらく映画をみていて一番印象的じゃないかな。
その直前に、死を予期するかのようにタンクローリーの横転するところに向かって死ぬ予定の人々の幽霊が続々と流れていき、それをみた女性は皆を救わんと、渋滞で止まっている車の中の人々に避難を訴えるのですが・・・・。
最後は比較的きれいにまとまってます。
続編がでますが、コンセプトの継承だけですしょうね。俳優もガラっとかわりますし。まぁテレビでやったらみようかな。
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ハリーポッターと炎のゴブレット
2005年12月7日 映画 コメント (3)本日、午前中の仕事を上がってから見に行ったのですよ。いや〜実におもしろい。
しかもサービスデイということで1,000円で見れたし、満足です。
映画を見るにあたって、私はハリーポッターの原作を見ていないので、先入観なしに見てます。まぁ、映画は原作とは若干変えてる部分もあるとは聞きますが。
今回のハリーポッターの見所は、なんといっても彼らの成長の跡です。
ハリーポッターをはじめ、親友のロンなどはあのキャラのまんま少し大人びて少しカッコよくなってましたし、なんといっても注目はハーマイオニー。ただでさえ大人びているのに、今回はちょっと色っぽいところも見せてくれます。ダンスのシーンなどはちょっと逆ギレしてたり(笑
なんだかんだいって最初から最後までまったく先が読めないストーリィです。
そしてついに姿を現すかボルデモート・・・・
見てない人にはぜひともオススメしたい映画です。
しかもサービスデイということで1,000円で見れたし、満足です。
映画を見るにあたって、私はハリーポッターの原作を見ていないので、先入観なしに見てます。まぁ、映画は原作とは若干変えてる部分もあるとは聞きますが。
今回のハリーポッターの見所は、なんといっても彼らの成長の跡です。
ハリーポッターをはじめ、親友のロンなどはあのキャラのまんま少し大人びて少しカッコよくなってましたし、なんといっても注目はハーマイオニー。ただでさえ大人びているのに、今回はちょっと色っぽいところも見せてくれます。ダンスのシーンなどはちょっと逆ギレしてたり(笑
なんだかんだいって最初から最後までまったく先が読めないストーリィです。
そしてついに姿を現すかボルデモート・・・・
見てない人にはぜひともオススメしたい映画です。
スティーブン・スピルバーグ監督、トム・ハンクス主演というゴールデン・コンビによる3本目の作品。東欧のクラコウジア(本作のために設定された架空の国)からニューヨークを訪れた旅行者ビクターが、母国の突然のクーデターにより“無国籍”状態になってしまう。アメリカへの入国許可が下りないまま、彼は空港のターミナルで9ヶ月間も過ごし・・
トム・ハンクスの主演ということで、レンタルして鑑賞。
事前にラジオで概要をきいてしまっていたので、これといったサプライズはなかったのですが、彼のひたむきな姿勢が周りの人に影響を与える様はとても感動的でした。
ただくやまれるは、彼自身の恋愛がハッピーエンドにはならなかったことです。彼の当初の目的は、父との約束である最後のジャズプレイヤーからサインを貰うことだったのですが、やっぱり彼にもハッピーになってもらいたかったなぁ。空港のスタッフが協力して、恋路がうまくいくようにしてたのに・・・。そうそう簡単には問屋が卸さないってことですかね。
トム・ハンクスの主演ということで、レンタルして鑑賞。
事前にラジオで概要をきいてしまっていたので、これといったサプライズはなかったのですが、彼のひたむきな姿勢が周りの人に影響を与える様はとても感動的でした。
ただくやまれるは、彼自身の恋愛がハッピーエンドにはならなかったことです。彼の当初の目的は、父との約束である最後のジャズプレイヤーからサインを貰うことだったのですが、やっぱり彼にもハッピーになってもらいたかったなぁ。空港のスタッフが協力して、恋路がうまくいくようにしてたのに・・・。そうそう簡単には問屋が卸さないってことですかね。
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
2005年11月15日 映画
今度映画でハリーポッターの最新作が出ますね。
実は自分、本の方は読んでいないのです。
映画がおもしろくなくなるかなとか思ってのことなんですが、ほんとに気になってしょうがない状況です。
できれば、本ででてる分は映画化してほしいけど、役者の年齢もあるし、そこらへんはどうするのかな?
ストーリィがほんとうに、その世界にひきこむような魅力を持っているので、映画化を切に願うばかりです。
実は自分、本の方は読んでいないのです。
映画がおもしろくなくなるかなとか思ってのことなんですが、ほんとに気になってしょうがない状況です。
できれば、本ででてる分は映画化してほしいけど、役者の年齢もあるし、そこらへんはどうするのかな?
ストーリィがほんとうに、その世界にひきこむような魅力を持っているので、映画化を切に願うばかりです。
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[文化革命前の混沌とした中国。本当のワルに憧れるチンピラのシンが、恐喝しようとしたオンボロアパーには、なんとカンフーの使い手がゴロゴロ! やがて彼はこのカンフーの使い手たちと街を牛耳る斧頭会の戦いに巻き込まれていくことに…。 『少林サッカー』では劇場を笑いの渦に叩き込んだチャウ・シンチーだが、本作はあのノリとは…]
今日近くのレンタル店が半額だったので、満を持してレンタルしてきましたー。
なによりアクションの演出が見所なんですが、ジャッキーチェンなどのカンフーものとは、また一線をかくしていますね。
少林サッカーと同じくまたおふざけで通すのかなとか思ってたら、なんかシリアスに・・・。こんかいはカンフーを最大限に引き出している感じに仕上がってます。
こういう映画の槍を使う武術ってなにかカッコよく見えるんだけど、気のせいかなぁ・・・。
ちょっと憧れたりします(*-ω-)ノ
今日近くのレンタル店が半額だったので、満を持してレンタルしてきましたー。
なによりアクションの演出が見所なんですが、ジャッキーチェンなどのカンフーものとは、また一線をかくしていますね。
少林サッカーと同じくまたおふざけで通すのかなとか思ってたら、なんかシリアスに・・・。こんかいはカンフーを最大限に引き出している感じに仕上がってます。
こういう映画の槍を使う武術ってなにかカッコよく見えるんだけど、気のせいかなぁ・・・。
ちょっと憧れたりします(*-ω-)ノ
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その描写にうっとり・・・
2005年6月21日 映画
今日は近くのレンタル店が半額なので、当初はミスターインクレディブルを借りにいったのですが、もうすでに借りられてたご様子。
なのでpixarのその前の作品のファインディングニモを借りてきたわけです。日本語版だったのは勘弁してください(ぉ
あらすじは、カクレクマノミのニモがダイバーにさらわれて、それを父親のマーリンが途中で知り合ったドリー等と一緒に探しに出かけるという話。
とにかく海や生物の描写がきれいの一言。その種の特徴を抑えてなおかつ遊びを加えてあるという感じです。
個人的にチョーダイチョーダイいうカモメ(?)が好きなのですが(海関係ないやん
見ていて、子と親のともに成長する姿がとてもよく描かれていました。
あとは水槽の仲間達。最後はどうなったんでしょうか。ビニールからでれたのかな。
なのでpixarのその前の作品のファインディングニモを借りてきたわけです。日本語版だったのは勘弁してください(ぉ
あらすじは、カクレクマノミのニモがダイバーにさらわれて、それを父親のマーリンが途中で知り合ったドリー等と一緒に探しに出かけるという話。
とにかく海や生物の描写がきれいの一言。その種の特徴を抑えてなおかつ遊びを加えてあるという感じです。
個人的にチョーダイチョーダイいうカモメ(?)が好きなのですが(海関係ないやん
見ていて、子と親のともに成長する姿がとてもよく描かれていました。
あとは水槽の仲間達。最後はどうなったんでしょうか。ビニールからでれたのかな。
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