納得

2007年4月24日 TV
仮面ライダー電王のコンセプトが、浦島太郎とかその類であることにやっとこ気づいた。

なるほどなるほど・・・。
http://www.nicovideo.jp/watch/ut5RfU3-a9e5A

たしか小学生の頃に、ふとテレビのスイッチを入れるとこれがやってて夢中でみてたような気がします。

ボブさんはもう十数年前にお亡くなりになられたそうですが、彼の創造力は今改めて見ても大変に素晴らしいものだったことがわかります。
ネトラジ関係でちょくちょく聴いていたので、その関係でようつべでも”創聖のアクエリオン”なるものを見てみる。

そうさなぁ・・・ゲッターみたいなものなのかなぁとか思ってみる。
ゲッターは初期のやつはみたことないんですが。

曲は特にいいものだと思いまふ。

Fate/stay night

2007年1月14日 TV
今日はyoutubeでFateをずっと見てしまった・・・。
気づいたら夜になってて、一日ロクなことをしていないなと思いかえす。

呼び出されたおのおのに意味があり、責務を果たしたのちそれぞれの時代に帰っていく。まぁ例外もあるが。

「夢のつづきはみられるだろうか?」

そしてそっと目を閉じ・・・。

ユーチューブ

2006年11月7日 TV

ちびまるこ。

2006年10月31日 TV
http://www.fujitv.co.jp/maruchan/class.html

ドラマでの放送は二度目となるちびまる子。

前回のときからそのキャスティングは、よくそろえたな〜というぐらい素晴らしいもので、ちびまる子の原作を出しつつ、今回もとても楽しくみれました。

特に三話目の「さくら家、大ピンチ」は、まる子やお姉ちゃんの心情がとても伝わってきて、ちょっと涙がでてしまいました。
家族はみんな一緒でいたい、友達ともわかれたくない。フィクションのはずなのに、ほんとにすごいとしかいいようのないぐらい、真にせまるものでした。

そして見た後はホッとする感じ、とてもいいですね・・・。

花田少年史。

2006年8月17日 TV
http://www.hanada-shonen.com/top.html
どうやら映画化をしたようで、最初CMみたときは気づかんかった。

たしか深夜あたりにテレビでやってたんだけど、DVDで借りて来て「天邪鬼」「ごんぱち」あたりをみました。

マンガのほうもさることながら、アニメも本当によくできていて、物語をおっているとなんだかうるっときたりします。
人間などに限らず、生けるもの全ての生や死について扱うテーマであり、ギャグなどをおりまぜながらも、要所要所で感情に訴える作品であると思います。

映画を見る前にぜひともマンガ、アニメのほうをチェックしてみては?
亀田の試合への日記をしたためたが、正直独り言レベルでは話せないような感じなので削除した。

見れた人は幸運だとでもいっておこうw






ファン・ランダエタさん!大好きですよ!今日はじめてですg

(独り言なので、これに対してのあげあしは勘弁願います・・・)
今日今まで10時間を費やして、DVDは最終巻を残して見終わりました。

ここまで来て、郭靖が思いの他おバカというか天然だったので、ジリジリしながら見ておりました。
江南七怪は大兄を残して何者かにやられてしまうし、なんともいきなり寂しい限りっす・・・。

結局郭靖が真犯人を誤解したまま黄薬師を敵と思い込んでしまうし・・・もっと話を聞けっちゅーねん!m9っ`Д´)

閑話休題

久し振りにとうもろこしを食べました。
さすがに消化に悪いかと思って一本しか食べんかったけどな〜。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%84%E9%9B%95%E8%8B%B1%E9%9B%84%E4%BC%9D

最近になってかなーりお気に入りのドラマ。
なにが面白いか。それは一見みてみるといい。

ストーリーは南宋の中期が舞台らしい。正直その時代のことはよくわからないが、それでも楽しめる演出がなされている。
中心は二人の若者であるが、それを支える人々も大変しっかりとした個性を持ち、世間の荒波の中で進む、流れるようなストーリーがとても心地よい。

注目すべき点にアクションがあり、それ系が好きな人には間違いなくはまる作品になるだろう。

おーい!はに丸

2006年5月27日 TV
「続・いばらぎじゃなくていばらき」という本を読書中、五月病でふやけていた僕の頭になつかしい言葉が!

おーい!はに丸

おぉ!知ってますとも!
というか主題歌は今でも、うろおぼえですがなんとなく口ずさめます。
おーい!はに丸〜♪はに丸王子ぃ〜♪

子どもながら一所懸命見ていた記憶が沸々と蘇ってきました。
たしか初歩的なことをクリアしながら、どんどん頭のよくなっていくはに丸王子を見守っていく番組でした。
はにゃはにゃ言いながら、しどろもどろするはに丸がとてもなつかしいです。

再放送というか、こういう番組をまたやってほしいなと思うこの頃です。

保険のCM

2006年4月28日 TV
多種多彩になっている保険のCM。
TVで見かけないことのほうがめずらしいような・・・。

そのCM戦略もより子どもに向けたものも多く、
出演するのはひろみちお兄さんだったり様々。

そして今日、驚いたのはポケットモンスターのサトシ役「松本梨香」さんが出ていたこと。
ポケモンは子どもには人気のあるアニメーションのひとつ。ついにここまで保険の手が伸びてきたのかと一憂。

いずれも子どもに人気とはいえ、やはり保険とは別にしてほしいなぁとつくづく。

子ども向けの保険のCMも地井武男とかラサール石井でいいじゃん
(・∀・∀・∀・∀・∀・)ニヤニヤニヤニヤニヤニヤ




【きょんきょん熱愛報道について】

なるほど、よくよくメディアを見てみると亀梨君とキョンキョンが熱愛発覚だとかなってました。

似た人と間違われたと聞いていたのですが、そうでもないみたいですね。(一部にはそういう説もあったようです)

いずれにしても、こういう報道には屈折した見方をしているので、「どうせ話題づくりだろう?」と、私は完全にそう見ています。
どちらにしても、今回のことで話題には十分のぼったし、効果はてきめんだったと言えます。

一部コメントでも出ているように、純粋に師弟のような現実的なお付き合いならいいのですが、影響が影響だけにどうなるのか・・・。
某芸能人のように、話題だけ作っていつのまにか破局とか、わけのわからないまま沈静化するようなことはしてほしくないものです。

巨人横浜戦

2006年4月14日 TV
フェアかファウルかで一悶着あった。

いずれにしても、浜ファンの気持ちはわかるがあの野次はひどすぎるな・・・orz

振り込め詐欺

2006年4月12日 TV
テレビで見ている限り、詐欺をしている者達があまりにもかわいそうでしょうがない。

あなたたちいい死に方しませんよ?(;´д`)
パ・リーグはもうすでに開幕しているけども、今日はセ・リーグの開幕。

昔から巨人好きな私もしばらくの低迷で、ションボリして試合見ない日が多かった。けれどWBCのおかげもあるかもしれないけども、今とても野球観戦が楽しみだし、これからもまた試合みながら一喜一憂もできるのかなと思う。

何分今年は原監督であることもあり、選手の起用なども若い力をどんどん取り入れて、今までにないぐらいとてもエネルギッシュだ。

そして現時点で巨人は大量リード。投打ともにかみ合っているし、見ていてワクワクする。これからのセパ両リーグに注目だ。
再放送でどどんとやっているので、時にはビデオをとったりして見ている。

一日二話ずつでやっているのに、どうにも先のストーリーが知りたくなってしまう性分で、サイトで探して終わりまでを読んでしまった。

さすがに大好きなミステリー小説では、先に後ろのほうを見て犯人を特定してから読むなんでことはないけれども、こういうものはまた別でなんとなく保険をかけとかないといけない気持ちになってしょうがない。

よーするに小心者なんですな!

NEXT LEVEL/YU-KI(TRF.vo)

2006年3月26日 TV
今日も仮面ライダーカブトは面白い。

最初はどうかなと思ったのだけれど、個性というかカブトというもののスタンスがはっきりしているので見ているほうも楽しい。

徐々にオープニングに流れる映像の意味が、ストーリィにもかかわってきそうな雰囲気だ。カブトの持つベルトには色々と因果関係がありそうだが・・・。

そしてついに、あの加賀美くんが仮面ライダーザビーの資格者に!
仲間を守るためライダーとなってワームと戦いたいと思い続けてきた彼の本領発揮が見れるか。

P.S.高速で動けるベルトの機能「クロックアップ」。どこかで使えないかな〜とか妄想にふけるのでありました・・・orz
昔から仮面ライダーは好きで見ている。

熱き「仮面ライダー響」が終わり、はじまった「仮面ライダーカブト」もなかなか独特な雰囲気で好感がもてる。

ここまでのストーリーで色々と布石を置いているので、後々どう展開するのかが非常に楽しみだ。

・・・と、それはともかくカブトの公式サイトを見ているうちにとんでもなく驚いたことがある。


主役級の方々が、ことごとく自分より年下!


ヒーローは常に自分より年上であったと思っていた時代は終わったのだと、なんか年寄りじみたことを言って退散退散。
λ    ε=δ    ◎
他の方の日記をみたりラジオできいたりしていて、どうもカーリングがいいらしいということをきいていたので、コタツで横になりながらオリンピックのカーリングを見た。

ポイントサークルに石を滑らせ、配置によって点数が決まるといういかにも単純そうな競技だと思いきや、そこには精密な投石技術、綿密な作戦がとても見ていて楽しい。

最近はメダルがなかなかとれないとこに悲観するのではなく、競技そのものを楽しむことにした。せっかくなのにもたいないですしね。

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