ひぐらし鑑賞の後、何か明るいものを・・・と神様家族というものがアニメ化してたなぁとか思い出し、これまた全13話を鑑賞。

日曜の午後をまるまる使ってしまいました。

ちなみに紹介している第八巻はサイドストーリィでございますが、あえて選ばせて頂きました。
基本ほのぼので読みやすいかと思いますね。
ネトラジのほうを聴き始めてから知ったマンガ。

どうやらアニメ化のほうもなされたみたいで、久し振りの名作だとの声も高い。
おそらくは少女マンガの系列なのでまだ本をとって見てはいないのだが、ストーリィのあらすじを見る限りではなかなか楽しそうである。

デモ

2007年1月6日 読書
涼宮ハルヒの憂鬱


ちまたで、というかネットひらいてると目につくことが多いのでDVDのほうを借りてみてみることにした。

普通の学園モノだと思ってたらそうでもなかった。
とにかくちょっとトンデル感じ?w
山吹早月と加部谷恵美が乗車していた東京発中部国際空港行きの高速バスがジャックされた。
犯人グループは、都市部に爆弾を仕掛けたという声明を出していた。乗客名簿には《εに誓って》という名前の謎の団体客が。
《Φは壊れたね》から続く不可思議な事件の連鎖を解く鍵を西之園萌絵らは見出すことができるのか?


PCやる時にどうにも足元が寒くてならんので、ついに足専用のあったかマットを購入した。
これがとても暖かい。買ってよかったとつくづく思う。

そういえば、今年もなにげに家のいたるところにあるカレンダーを新しく交換する時期がやってきた。会社からももちろんカレンダーはもらってあるのだけれど、家にいてまで仕事のことを思うのもなんなんで、自分のカレンダーは、別に購入した「仮面ライダーカブト」のものを使用している。これがなかなかにカッコイイ・・・。

実をいうと、水嶋ヒロのカレンダーでもよかったかなぁとは思ったのだけれど、いい歳の男なのにそれもなんかなぁと思った結果がこれである。まぁ、たまには好きなアクションヒーローのものを飾るのもいいだろう。
内容はともかく、ひきこもりの主人公を中心に妙にリアルに描くギャグコメディ(?)。

ちなみに出版社の紹介文では
ひきこもり歴4年の佐藤クンの前に立ちふさがるのは、悪の巨大組織・NHK(=日本ひきこもり協会)!? 美少女・岬ちゃんの協力で、なるか社会復帰!?
とある。

面白くストーリィが進みながらも、妙にダークな部分が見え隠れする。

ひきこもりとかそこらへんの感覚が無い人には、ちょっとわかりづらい点があるが、某電車男のものと何か遠い親戚のような位置にあるものと考えてもらっていいと思う。
あと読んでるとややダークな気分になる。

おそらく主人公の佐藤クンが社会復帰することがこのストーリィの最終ラインだと思うが、いつになるのやら・・・。
【インスパイアについて】
⇒ ttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%D1%A5%A4%A5%A2

インスパイアといえば、最近の事でいうと以前にも紹介した「のまネコ問題」
(http://www.bmybox.com/~studio_u/nomaneko/)が記憶に新しいが、
いろいろサーフィンしてると似たようなもので面白いのがあったので紹介しておく。

【クロスハンター】
⇒ ttp://www7a.biglobe.ne.jp/~takajou/

だいぶ年月が経ってはいるが、一応元祖(?)として紹介しておきたい。

まぁ・・・まんまですねっ!!
割と少し前までは、ミステリーを中心として広範囲にたくさんの本を読みふけっていたのに最近めっきり「読書」ということをしなくなったことに気づいた。

中学校から高校生までは、スニーカー文庫や電撃文庫、よーするにイラストなどの挿絵の入ったライトなものを多く読んでいたのだけれど、大学に入るとミステリーを多く読むようになっていた。

特に、シリーズとなっている「人物などがイメージで描けるようなもの」が好きで、そこに感情移入しながら、結末に至る(至らないときもあるが)までを何度も繰り返し読むことが楽しくてしょうがなかった。

そんな中、未だにひとつだけ結末がわからないものがある。


夢野久作著書の「ドクラ・マグラ」。

読んでいるうちに、自分の在る所がわからなくなる・・・
最期まで読んでも、何が結末で何が始まりなのかわからない・・・
途中まで筋道をつけてきていたはずなのに、いつのまにか来た道は霞に隠れてしまっている・・・
読んだ最期にはハッとしている自分がいるのだが、ふと我にかえると何に驚愕したのかさえ分からない・・・

幾度と読み返したのだが、未だに分からないものである。
調べると著者はこれを書くのに10年余りを費やしたという。何を想い、そこに何を見出すのか、まさに読者を試している書物に思える。
弟が図書館から借りてきたので(5,6巻しかなかった)、思わず手にとって読んでしまいました・・・。

たしか女性誌で楳図かずおの漫画の特集というか、まぁそういうのがあったのを思い出して、読んでみたのだけれどなんか・・・ね・・・

楳図かずおの漫画を一言で言い表せといわれたら「ぎゃ〜〜〜!」なんですがどうでしょうか?

読んで案の定、凄まじいのがたくさんあったのですが、とどのつまり「環境問題をもっと考え、子どもたちに美しい未来を残そう」ってものだと思います。(これは4巻までをみればまた違うのかもしれませんが)

たしかに、児童を狙った犯罪や拉致問題、米軍移転問題などのことが山積みですが、当たり前すぎて忘れられているもの、それが環境問題だと思うのです。

無農薬などの食料などには気を使うくせに、その根本的なことにはあまり関心を向けていないそれが現状かもしれません。自分はそうだったりします・・・orz

文庫として図書館にあるということは、小学生などもこれを見る機会が与えられているということですよね。
小学生はこれをみてどう思うのでしょうね・・・

REC/花見沢 Q太郎

2006年2月2日 読書
毎週土曜日の夜は、TBSラジオをつけながら過ごすのが日課。

4番なかやまに始まり、とても楽しい番組が目白押しなので、(・∀・∀・∀・∀・∀・)ニヤニヤニヤニヤニヤニヤしつつ、聴いております。

そんな土曜日の25時から酒井香奈子さんの番組がやるのですが、なかなかにハイテンションで番組するので結構好きだったりします。声部門では今一番のお気に入りですね。

彼女が主演のアニメが放映されたので、深夜も遅くに見ました。


おぉぅ・・・こ・・・これは・・!

ってのが感想。

その後、amazonでコミックを手に入れましたとさ。

得意と不得意

2006年1月27日 読書
冬の夜長には小腹がすいてたまらない。

そういうわけで、たまにスープ系のものを作って満たすわけだけど、なぜかコンソメスープだけは目分量にしたがって作ってもおいしいと感じられない。

たぶん行程のどっかで違うんだろうなぁ・・・。
今度レシピでも手に入れて再挑戦してみるとしよう。

閑話休題

ふと愛読している美味しんぼを寝そべって読んでいると、「日本のコンソメ」というタイトルの回があった。

今でこそ、美味しんぼはよりノンフィクションに近く描かれてはいるが、初期のことはだいぶ無茶していると言える。

このコンソメの回もそのひとつだと言えるのだけれど、要約すると「超能力で時間も空間も飛び越えてしまう」という話である。

日本ではマジックブームが来ているが、超能力というものとはまた別であることは十分承知の上であると思う。

よくテレビで行っている超能力調査など、正直いって自分には信じがたい。

犯罪調査にしてもどこか中途半端なことは、番組を見ていても明らかだし、過去に実績があったにしても結局最終的なつめは当局の仕事なのである。つまり、超能力などは手がかりにはなる可能性はあるが、決定的にはなりがたい。

話を戻すと、上に話したような超能力ブームが日本にもあった。まさにコンソメの話はそれを象徴した話であると言える。

そこには、今ではとても見られないおもしろさがある。超能力は信じてはいないが、フィクションとして見るならとても楽しい。

そりゃ違うと言われかねないけど、ハリーポッターなども同じようなものなのかもしれない。子どもならそれをみて、箒のって飛べるなどと考えるかもしれませんが(・∀・)ニヤニヤ
なんとなくもどかしい感じが結構すきです

自分の中では、ジャンルは違えど「クレヨンしんちゃん」「少年アシベ」と同じ枠組で見てます

どこが一緒かって?

なんとなく縦に読むあたり
ふと家の書庫(ただの本置き場)を整理していたら、料理に関するコミックが出てくる出てくる・・・(*´д`)ハァハァ

食べ物に関する基本的なウンチクは、「美味しんぼ」より入手。
高級食材とかあんま食べないのに知識だけはあったりします。

そしてカレーに関しては「華麗なる食卓」より。
とはいっても、こういうカレーもあるんだなぁ程度のもんなんですけど。

身近なものであれば、「クッキングパパ」とか読めばいいですしね。

ただ分かっていることはひとつ。

読んでると腹がすいてくる!

これ読んだ日は、レトルトですがカレー食べました。
もとはと言えば、私が中学生の頃に「ゴクドーくん漫遊記」なるもので中村うさぎ先生の作品に出会う。

「ゴクドーくん漫遊記」は電撃文庫ではギャグ傾向の強い作品であったが、時にはシリアスな部分も持ち合わせ、当時の電撃文庫の一端を担っていた。後にアニメ化もされている。(私はイメージとのずれを感じたので見ていない)

特に、ゴクドーくんシリーズは、本ストーリーとは別に外伝なるものが何冊か出ていて、そのシナリオが大変よく作りこんであって、まるでハリーポッターにはまる子どものように、読みふけった記憶がある。

さて、一方で中村うさぎといえば、ホスト通いなどで有名である。そのせいか常に借金をし、稼いでいるにも関わらずお金がたまらないという生活をしている。人生を本気で楽しんでいる女性なのだ。

そのせいか、その後に見る著書には、そのギャグセンスを織り交ぜながら、ストレートに自らの人生を表現しているものが多い。

美しさの追求、ブランド物、愛されたい欲求・・・様々なことを振り返りながら、実に読み手にそのシンプルな姿勢をぶつけてくるのだ。みていて楽しい。

キノの旅

2005年11月28日 読書
主人公のキノが不思議な旅をするお話。

キノはひとつの「国」に三日以上居続けない事をルールとして、次から次へと旅を続ける。気の向くままに旅を続け、世界を感じていく。

訪れた先ではキノを人は「旅人さん」と呼び、キノも必要以上に交流はしない。旅とはそういうものだ。一期一会になるかもしれないし、縁があればまた出会うこともあるだろう。

キノは元々、とある「国」では旅館の少女であった。ある日、そこを訪れた「旅人さん」との交流を機に運命は大きく変わることとなる。
その「国」では受け入れられるべき運命があった。だが、とある事件をきっかけにキノは運命から解き放たれ「旅人」となる。


キノの旅はビデオにもなっており、レンタルして見た。世界感そのままで不思議な旅の様子がとてもよく描かれている。キノの生い立ちや訪問する「国」の表現しているもの。価値観、人間のエゴ様々なものが集約していると私は思う。

美味しんぼを読む

2005年11月26日 読書
美味しんぼはただの漫画だと思うなかれ、食を中心にその手のいろいろな知識を得ることができるのだ。

最近は、コンビニで美味しんぼのコミックがMyFirstBIGというもので、食のジャンルごとに出ているのでわかりやすい。

先日、日本酒の特集のやつを購入。日本酒はあまり飲めないが、これを見てちょっと興味がでてきた。昔の日本酒の等級の問題や、お酒の実態までいろいろと知ることができた。しかも、話の間にある美味しんぼ塾というコーナーは、思わずなるほどと思うことも多い。

一通り読んで、お酒もこう考えるとおもしろいなと思い、バイト先のお酒の内容表示などをまじまじと眺めてみたりした(笑

今度いい日本酒を買って飲んでみようかなと思う。
基本的に週刊誌は、長い電車での移動時間を潰すためであったり、ちょっとコンビニに立ち寄って、これいいなと思ったときに買うようにしています。

それでも、習慣というもので買っている雑誌も多く、その中でも気に入ったものがあれば単行本を買うといった風になるのです。

最近のお気に入りは、「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」なのです。

実をいうと、絵がたいへん独特なので最初はスルーしていたのですが、読んでみるとこれがおもしろい。
ストーリィは立ち読みでもいいのでぜひ読んでいただきたい。

友達の大切さであったり、心に潜む闇であったり、その表現するところはなにか切なくなることもしばしば。

悪霊とか頻繁に出てくるのですが、子どもでも特別に怖がるほどの劇画ちっくなものではないので、ハリーポッターとか好きであれば属性が合うやもしれません。

ほんとに先が気になるマンガです。
最近はまり気味のギャグマンガっす。

テルキヨという少年とその過保護なまでの兄がおりなすギャグの嵐!

毎週毎週読んでるんですが、おもしろいっすな。絵柄もとても個性があって、絶妙な味付けがしてあります。

ギャグマンガってやはり個人によって、ツボも違うのであれなんですが、自分にとっては尾玉なみえに続くブームっす。
[あらすじ]千葉県市川市にあと数年で廃棄となる5階建てのビルがある そしてこのビルに“南条探偵事務所”というそれはそれは儲からない事務所も生息していた。どのくらい儲からないかというと「こいつらがこれで食えるんならアニメーターは別荘が建つ」ってくらい儲からない事務所なのである! 怪奇な事件に果敢に挑む心優しき男たち! これは都会の片隅の探偵事務所の悪との闘いを描いた物語である!!







ぐあー、画像あるかなとか思ったけどやっぱなかった・・・。


部屋を整理していたところ、コミックの山の中に赤い表紙のものが。
「クロスポイント」そうかかれたやつが出てきました。

10年前の当時もかなり好きで、ギャグもんとしては案外おもしろい部類にはいるかと思います。でも読んでると案外シュールな一面も。





ストーリーの中で、「オランダの奥さん」なるヴードゥー教の呪いの人形が出てくるのですが、これがあからさまにダッチ○イフ。
中学生であった私はたぶんそれを理解してなかったと思います(笑


さきほど読んで思ったのは、なんと犠牲の多いギャグマンがだろう・・・と。
何年前のことになるのか、本屋でオススメベスト10の棚に並んでいる「グイン・サーガ」を手にとってからというもの、その世界にすっかりはまってしまい、ついに102巻に至るまでずっと読み続けてきました。
とはいっても、まだ102巻は読んでる最中なのですが。

実をいうとこのシリーズの第一巻が出された時には自分は生まれていないんですよね・・・。ということは20年以上の長い歴史があるってことなのですなー。

もちろんネット上にもグイン・サーガのファンサイトがたくさんあります。それほど多くの読者が、ストーリィに出てくる様々な人物の人生の行く末を見守っているのですね。

人にはこの現実世界以外にも、漫画や小説などのフィクションの世界に思いをはせる傾向があります。もちろん個人によってそのはまり具合には差がありますが、ある意味信仰しているといっても間違いではないと思います。

フィクションの世界をよりリアルなものに構築するのは読者である私達自身であり、小説などはその情報を随時私達にもたらしてくれます。それが創造力です。感受性が強ければ、より鮮明にその光景がまざまざと浮かび上がります。
小説によっては、挿絵などが付いており、私達のフィクションの世界の構築の手助けをします。

人々は文字を読み、イラスト等という形で表現したりするのです。これは人として極自然な流れです。憧れからそれを自分でも表現したいという思いが出てくるのです。
例にあげれば、アーティストの熱狂的なファンがそれと同じ格好をする、つまりはコスプレにも似たものがそれにあたると思うのです。

私達がいるこの世界でさえ、もしかすると誰かの描いたフィクションの世界なのかもしれないと考える事があります。私達の行く先はもうすでに誰かによって決まっており、文字に綴られることのないシナリオ通りに動いているのだとしたら・・・。


「Aは30分ほどかけて日記を付けると、パソコンをきりいつもの本屋にいく準備を始めた」
もはや元カノの存在自体がトラウマになりつつあります(アイサツ

人間には「気」というものがあり、これが満たされていると良い考えが浮かんだり、次々と幸運なことが続いたり、気分が晴れたりするものなのですが、逆に不足しているときにはイライラしたり、下手をすると他人にくってかかったり、気持ちが沈んだりということが起こります。

では気を満たすにはどうすればよいのでしょうか。これにはいろいろな方法があります。

それは私達が日常に欠かせない食事であったり、人々とのコミュニケーションであったりするのですが、ほんのちょっとの工夫だけで己が獲得できる気に違いが出るのです。

例えば、食事に対して慈しみを持つだけでも随分違うのです。スローフードというものが最近ピックアップされましたが、いい傾向だと思います。野菜ひとつでも、それは生きているものであり、エネルギー(栄養価とはまた別)が豊富なのです。それをさっさと食べるのではなく、かみしめながら食べる事で違いが出ると思います。

もうひとつ気を獲得できる方法を挙げましょう。
美しい自然に囲まれると、なんだか清々しい気分になりませんか?
それは私達が自然を美しいと感じ、木々がそれに対して気を供給してくれているからなのです。
ほんとに美しいものには心奪われる事かと思いますが、まさにこの時対象と気のやりとりをおこなっているのです。

むずかしいことを言いましたが、つまりは自然の中を歩いてみてはということです。
世知辛い世の中からリフレッシュするためには、方法はいろいろあるでしょう。しかしながら、人間としてほんとにいい方法はこの地球に生けるすべてのものに思いを馳せ、気を蓄える事なのです。

次にコミュニケーションについて話しましょう。
例えば、悩んでいる人の相談に乗るというケースでは、悩んでいるひとは何かに思いを囚われ、気が不足しています。
そこで相談に乗ってもらい、その人から気を、アドバイスなりなんなりの形でもらうことで不足している気を補うのです。

相談にのってくれる人が気で満たされてれば、これでいいのですが、問題はその人も気が不足している場合です。
この場合、お互いに気が不足しているため、下手をするとお互いに気を搾取しあいます。つまり、例を挙げれば口喧嘩にも似たような状態になるのです。

しかし、そのことさえ注意すれば、問題は回避できます。
うまくやれば相談してすっきりできます。
まずは相手の状態をよくわかることが大切なのです。

前置きはそれぐらいにして、本題に。

バイトの時に元カノきました。

すんません、彼女がなぜか気になり、自分の中にある気がどんどんそっちに流れていくのを感じました。

おかげで少々消耗気味です。
しかし、気を蓄える方法を知っているので、なんとか今はこれだけ長い日記も書ける程度には復帰。

もう彼女とは口もきけないほどになってしまいました。別に喧嘩してるとかではありません。
自分が消耗してしまうからなのです。言葉一つ一つがかなり消耗します。彼女のことを考えるだけでも消耗します。
結果、自分でもよくわからない精神状態に陥ってしまうのです。

今は考えない術を得たので、なんとかなっています。
なにか一所懸命取り組めるものを探さないと・・・。

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