峠をこした風邪もいよいよ着陸態勢になってから長いのなんのって。
あいかわらずせきが度々出てなかなか治らないですな。

今日、というか昨日の夜は徹夜の作業で結局帰ったのが今日の朝方8時。
栄養剤やこまめなうがいなどを繋ぎながら、なんとか生き延びた次第であります。いやはやまじできつかった。

帰りの車内の後部座席で、朝の街の様子を眺めながら時折時間が10分ほど進んでいるときもあって、「なんだかんだいっても疲れてんだなぁ。家帰ったらゆっくり寝るとしよう」とおぼろげに考えつつ、結局午後は○○熟睡しておりました。

代休とかいっても、ほとんど寝ていたんじゃあまり意味ないわ〜。(ガクッ
若干方向音痴な自分は、移動はできるだけ電車かバスにしたいと常々望んでいます。

つまり、仕事で東京の方に行く際に、助手席に乗ってのナビなどもっての他でして、それでもナビをせざるをえなく地図をずっと眺めながら二日間に渡る東京への旅はやっとこ済んだのです。

行ったのは浅草辺りなんですが、ずっと地図と格闘していたので、雷門など見ている暇もなく、何しにいったのか(仕事ですが)わからない感じでした。
せっかくの東京なのに!

でも、首都高速乗る時に左手に、姿を現したなんとも形容しがたい金色のオブジェを直接見ることができて、まずは行った気がしますね。
アートはよくわからないけど、趣向をこらしてあるんでしょうなぁ。

あとは正直渋滞が大変だったことしか覚えてません(´・ω・`)ショボーン
とはいえ、仕事でちょっと福島いっただけです、すいません(ぉ

遠く行くなら電車オンリーな私なので、車で長距離移動は正直新鮮なことで一杯です。
茨城県に住んでいても、なんか知らない地域が多いなぁ・・・(特に北茨城あたり!)

というわけで、例え行く道の周りが木々だけであったとしても、知らない道はとても楽しいわけです。
ドライブというものの楽しみがちょいとわかった気がしますね。

今のところの自分の夢というか目標としては、茨城県内の食堂を満遍なく周ってみたいです。
おいしいところが見つかればそれは素敵なことです。

さて明日も気合いれていきます。

仕事初日

2006年5月17日 お仕事
なんだかんだ言って、それほどネタもないので当分は仕事の話になりそうな予感・・・(;´д`)

就職先が決まって、初出社の前日にバイト先の店長が「○○くんもとうとう明日から仕事かー。んじゃ30分前には出社しとかなきゃな(笑。」と言ったので、これは神の啓示だ!などと少々電波的なものを感じとった私。
今日は見事に朝8時の30分前の7時30分に出社したのであります。

中略

結局、19時ちょいすぎに帰宅できました。あとなんか微妙についていない日でした。

【ついてなかったこと】
・車の中にキーを入れたままドアを閉めてしまった。⇒父に合鍵を持ってきてもらう。
・ハシゴを運んでる最中、足がもつれてコケた。⇒フットワーク技術をこれから磨こうと思います。

思ったより疲れてないと思ったけど、やっぱりガクっと来てました。
気合いれんと!
明日からの出社となるので、わざわざ社長が家に作業着を何着かサイズをみつくろって持ってきてくれた。

ところが、長年の不摂生な生活で腹回りがちょっと・・・。
胴回りのサイズが4cmぐらい足りなかったので本当に腹を引っ込めてギリギリ。

自分「一応入るには入りますがギリギリですね・・・・。」
社長「んじゃそのサイズに体型をあわせなさい。」

そうです。これから本格的に胴回りを数センチ絞ります。だってきついんだもの・・・(つд`)

仕事でうまくスリム化できたらいいなぁとか思いつつ、いよいよ明日がんばります!
長年のアルバイト生活からお別れするときがやってきました。

本日、面接を行い採用が決定したのです。水曜日からさっそく出社することになります。
業種は電気通信工事業というもので、いわゆるインターネットなどの配線や接続そして設定まで請け負うものです。

まだまだ自分は未熟なもので、面接では色々と注意されました。社会人としては全然なので、これから苦難にもまれながら覚えていきたいと思います。

苦労した分だけ見返りがくる。それを肝に銘じて精進していきたいです。
ロシアのオウルモフ将軍がロシアン・マフィアの美女ゼニアと組んで、「ゴールデンアイ」と呼ばれる電磁波攻撃用の衛星システムを入手した。そしてロンドンが標的に。ボンドがロシアへと飛び立つが…。
歴代ボンド役者の中で、もっともセクシーでスマートと評判を取った、ピアース・ブロズナンの第1作。



007シリーズはずっと見てるけど、ピアース・ブロズナンはまたワイルドでダンディでとってもいいですな〜。

こういう魅力あふれる男になりたいってのはありますが、とてもじゃないですが、不可能っぽい。

007といえば、最後は絶対ボンドガールとの×××でオチるんですが、そこが面白いといえば面白いんですが。またかよ!って感じで。



それで、なぜこの話題にしたかというとお店にボリスが来たんですよ!
ボリスですよ!?
映画見てない人はぜひとも見てください。プログラマーの役をやってた人です。ちなみに男の方ですよ。

いい忘れましたが、本人ではなくそっくりさんですよ。しかも日本人でした。
レジに来た時、「ボリス・・・ボリスだ・・・」とか思いつつ、ボールペン持たせたろうかとも思いましたが、そこは思いとどまりました。

自分はなにかと初対面の人を誰かのソックリさんに認定するのですが、ここまではっきりソックリな人は初めてでして、興奮冷めやらぬ感じでした。

【秘密あります】

WD

2006年3月14日 お仕事
ホワイトデーには結局、市販のクッキーをうまくやってお返しとする。
去年は通販でおいしそうなクッキーを用意したのだけれど、今年はそれほど意気揚揚というわけでもなかったので、普通に普通に・・・。


話はとんで、仕事先では買い物にポイントカードの提示を求めるのだけれど、たまに不可解なことをいうお客さんがいる。

私「クラブカード(ポイントカードと同義)はお持ちですか?」

客「ん・・持ってるけど買い物ちょっとだからいいわ。」

消費税は別として、100円で1ポイントつくようなシステムなのだけれど、700円ほどの買い物をしてこれはないな、と首をかしげたわけです。

本心は出してくれと言いたい、がこういうお客さんはたいてい持ってないか、それと同様の理由で怪訝な顔してごねるので聞かないようにしている。めんどいのだよ・・・・。

国会中継でもたまに見られるけども、どうにも遠まわしな物言いが性に合わなくてならない。

あるなら出す!ないなら最初からないと言え!

そう思いながらも、ハッキリいえない自分も五十歩百歩だろうか?
もともと実写であったのを、光沢をつけて絵っぽく編集してみた。

まぁみえないことも・・ないか?
というのも、レジ作業中に小学3、4年生ほどの男の子がご来店。
少年ジャンプなどのある本棚へと歩いていって立ち読みをし始めました。

私は他のお客さんもいることなので、接客をしつつ小学生を観察しておりました。というのも、どうにも様子がおかしい。

小学生に見えないようにしながら観察してると、周りを気にしながらしゃがんで何かを読んでいます。

週刊大衆!
http://www.futabasha.co.jp/?magazine=taishu

・・・そう小学生は隠れてエロを追求していたのです。

「これは絶対成人雑誌のコーナー行くな」と踏んだ私は、様子をしばらく観察。結果、私がレジ応対してるときに「今だ!」という感じであからさまにエロ本のほうへと反復横跳びをしているのでした。

しかしながら、悲しいかなコンビニに置いてある成人雑誌は見れないようにビニールテープで止めてあるのです。中を見るためには、それなりの努力が必要なわけで、小学生にとってはそうとうな勇気がいるでしょう。

その時、沸々といたずら心がわきました。

レジ作業が一段落ついたとこで私は、小学生が成人雑誌のコーナーへ行くのを確認後、こっそりと背後の棚へと歩み寄り、お菓子の前出しをしながら大きな声で「いらっしゃいませ〜!」と店中に声かけをしたのです。

小学生のその時のあわてっぷりが今でも忘れられません。
ちょっと悪いことしたかなぁ・・・(・∀・∀・∀・)ニヤニヤニヤ

小学生がレジへ来た時、「成人雑誌はまだ早いんじゃないの?」と注意してあげようとしましたが、やめました。

なんかかわいそうだったんだもの(;´д`)アウー
バイトが終わり、買い物をしてレジで店長との会話がはずむ。

話は大雪の話題になり、「ここらへんで何メートルもの雪が積もったら大変だね〜」なんて他愛もないことを話しました。

ふと私が
「そういえば、あいちゃん(店長の飼ってる犬のこと)は雪降ったらやっぱ家の中に入れたりするんですか?」
と聞くと、店長は暗い表情を見せて、
「今はもういないんだ・・・」
とそのわけを話始めてくれました。

あいちゃんが店長の家にやってきたのは、二年とちょっと前のことです。
前の飼主は、あいちゃんがとても大きな声でほえるので、声帯をつぶすなどの虐待をし、保護された後に店長の家に来ました。

その後、最初は怯えていたあいちゃんも、散歩に行くなどで徐々に慣れていきました。

しかしながら、その時にすでにあいちゃんの身体のあちこちは虐待で痛んでおり、年齢のこともあり頻繁に病気をするようになったのでした。

そして秋の頃に、あいちゃんはガンにかかりました。
顔面からは膿がでるなど、それはひどい状態だったそうです。

もちろん病院に連れて行きましたが、東京のほうの大きな病院で見せないとどうにもできないと言われたそうです。東京はたいへん遠いので、断念しました。
本当に家族として一緒に住むという感覚でなく、あくまでペットとして飼っているという状況がそういう選択をせざるをえない状況にしたのかもしれません。

その後、あいちゃんのことがこのままでは見ていられないということで、火葬場に連れて行ったそうです。
職員も一見見ただけで、わかるほど病状はひどいものでした。
ここで辛くもお別れをしたそうです。

あいちゃんにとってこれが最良の選択だったのかは分かりません。少なくとも世の中でいう安楽死という選択を、店長家族は選んだのです。

「うん万円で買った血統書付きのペットとか、家族みたいに過ごしてるペットなら東京にも連れていったかもしれませんね」
と、私が言うと
「ん・・。そこらへんはむずかしいね。本当に家族同然だったら、どんな状況でも連れて行くしね。でも、うちでは近くの病院に見せるのが限界だね・・・」
とちょっと複雑な表情でした。

「できれば治療できるとこに連れて行ってあげたかったが、その時間がない。あいちゃんについてはしょうがない」

これも天命だと、私は思うのです。少なくとも、虐待から逃れついた先でのわずかな時間は平穏に過ごせたであろうと思いたい。ご冥福をお祈りいたします。



ちなみに、なぜかこの後ドナー登録についての話題に広がりました。

連鎖

2006年1月2日 お仕事
大晦日にこけてぶつけたひざがまだズキズキ痛い・・・

昨日、夜のシフトに入ると早速店長が、
「○井さんもそこでこけたのよ。」
とハハハと笑いながら言ってきました。

というのは、バイト仲間のSさんが自分と同じところでこけたらしく
「おぉ!よかったじゃん!」
と(・∀・)ニヤニヤしながら話し掛けると

「よくないッスよ〜・・・」
と苦笑しながら答えるのでした。


【今日の気づいたこと】

「コケる」この文字で検索すると、「システムダウンする」「失敗する」というニュアンスでの意味で、検索にかかることが多い。
ひらがな表記の「こける」だと、転ぶって意味で検索でひっかかることが多い。
いや〜〜〜〜〜〜やっちまいましたよ・・・orz

というのも、バイトに入り夜も21時になった頃、お客さんの足もかなり落ち着いてきたのでお菓子などを品出し。

それで上の方の棚をいじっている時に外張りの窓に映る自分の姿を見てふと、
(嗚呼・・なんかオレって表情硬いなぁ・・・)
と思ったのです。

そして、お菓子の上にひょっこり顔を出して、外張りの窓ガラスに面と向かって「ひろみちお兄さん」よろしくニカ〜っと笑顔の練習をしたのです。

どっかのオジサンがこっち見てました・・・

しばらく目が合ったあと、オジサンは歩いてどこかへ行きましたとさ。
バイトしてていつも思うこと。

トイレ借りるときに一言ことわってから行けYO!ヽ(`Д’)ノ

なんだそれだけか、と言うひともいるかもしれませんがちゃんと理由があるのですよ。

実はトイレは店のバックヤード(倉庫のようなとこ)にあり、陳列してない商品などもあることから、勝手に入られると万引きなどの恐れもあるので、おちおちレジ作業している場合じゃなくなってしまうのです。

一度、商品を万引きし、バックヤードの外にでるドアから逃げたやつがいたので・・・。(ちなみに監視カメラに映っていたため捕まった)


まぁ、あとはモラルの問題でしょうな。モラル低下が叫ばれている中で、ひとりひとりが最低限のルールは守ってほしい。

メイド喫茶

2005年10月9日 お仕事
メイド喫茶
注:↓へ続く



















メイド喫茶に反応した人、そこで挙手!!!(ぉ


というのは冗談で、最近夜も決まった時間になると、メイド喫茶で働いているんじゃないの?って感じの格好のおねぃさんが、バイト先のコンビニに買い物に来るのです。

決まって買うものは、紙パックのジュースなわけですが。

なんといってもここは田舎、メイド喫茶があるなんぞ聞いたこともありません。在ったら行ってますので!

どうにも気になってしょうがないのですが、やっぱただの趣味とかですかね?   ふ〜む・・・
封筒に大量の・・・
本日は夜にバイトのシフトなので、いつものように作業をしました。
ちなみにコンビニです。

精算作業をし、夜も21時30分をまわったのでお客さんもあまりきません。その間に、日曜にするポップの張替えの為の整理をしていると、作業着みたいなものを着た男性二人が来店しました。

片方の男性が、レジ台の上にパンパンになった封筒を置きました。
「これで買い物すっから。あ、両替はしなくていいよ。」
とか言ってましたが、あからさまに10円がたくさん入っているご様子・・・。

いやいや、数えなきゃだめっしょ・・(;´д`)
というか、銀行で両替してから来てください!


といいたいのも堪えて、マネーカウンターエンゲルス君を使ってお金を数え始めました。これ他にお客さんきたらアウトだな・・・・。

10円玉に始まり、50円玉・100円玉・500円玉に至るまで数えました。
その額なんと約12,000円・・・・・。

数えるのに15分ぐらいかかりました。そのくせ買っていった値段は8千ちょっと。


残金をチップとしてくれや!!

と言いたいのはさておいて、表は笑顔で。
レジの小銭入れは久し振りに満タンになりましたとさ。
しょう・・・・・
短いですがちょっとのほほんとした事を。


バイトでのひとこま。

小学校1年生ぐらいの子どもとその母親がカゴに品を入れて、レジにやってきました。

会計をし、支払いの金額を言うと、母親に合わせて子どももちっちゃなサイフをあけて小銭をチャリチャリさせているのでした。
母親は細かい金額を子どもに「10円玉が○枚と・・・。」など言って促します。

その小さな手で小銭をカウンターに出すと、子どもはしきりに「しょうみきげんは?しょうみきげんは?」と言っているのです。

母親は「○○ちゃん、しょうみきげんってなんのこと?」と聞いています。かくいう私もなんのことかわからず少しキョトンとしているのでした。
すぐ母親は合点のいった様子で「ああ、それはしょうひぜいよ。」と子どもに言うのでした。

「ああ、なるほど!消費税ですね。」と私も思わず言って、母親とふたりで微笑むのでした。

そのときの子どもの仕草はかわいかったなぁ。
ぐらいのうっかりを先日してしまったにも関わらず、日記を書いていなかったのは今更ながらPSのゲームをやりつつ、昔は良かったねと〜思いをはせながら日常を過ごしていたからなのでありまして。

時は月曜日のバイトのこと。レジなどの店内作業をしていると、外の設置された自販機からお金を入れても品物が出てこないと苦情があったのでした。
あいにく、店内は自分ひとりしかいないので、そこを離れるわけにもいかず、対処として現金を返したのであります。

とりあえず、そのあとに店裏の実家にいる店長にそのことを報告して、早急な自販機のチェックをお願いするのですが、毎度ながら店長は不機嫌そうな声で「はぁ?お金返しときなさいよ。あとで見に行くから。」といやいや答えるばかりなのでした。
もうおわかりでしょうが、自販機をなんとかしないとクレームはおさまんないわけで、店には自分ひとりで離れることが出来ないので元から対処せねばいけないのです。
困るのは自分なので、こればかりはちょっとむかっと毎回くるのでした。

結局、紙に故障中とでっかくかいて全速力で走り自販機に貼り付けてきたのですが。

レジに戻り、ちょっとイライラしてたのでこれを日記にしようなどと思い、廃棄レシートの裏に「店長のここだけはなおしてほしい」とかいうメモをしといたわけなのです。











ええ、思いっきり店に忘れてきましたとも!

店長がみたかは知りませんけど、あぶないことはあまり書いてないからダイジョウブだよね・・・。
私には平日も休日もない。
バイトはしてるけど仕事にはついていない。

そんな母親が自分に就職活動してるの?とか言ってくるが、当の本人のやる気がさらさらおきてないわけで。

先に踏み出すのが怖くてしょうがないんだろうか? いや、そんなことはないのだ。単に面倒だから。

かといって仕事が嫌いだとかそういうわけではない。
今のバイトはもう7年目になり、もはや生活の一部といっても過言ではないほどだ。

しかしながら、この歳になっても定職につかないというのは世間体から見るとやっぱりあかんのかなぁとか思ったり。
就職活動も敬語などに対する不安とか、もうなんか形式ばってるのが嫌。

結局そういいわけして、どうにも動かない自分がここにいる。
先程、店長より
「Nちゃん休みになっちゃったんだわ。早めに入ってくれる?」
だそうで。
わがままかも知れないが、直前でシフト変更されることが私は激しく嫌いだ。

○⇒シフトが七時からになっている。前日に、「六時から入ってもらうようになるかもしれない」と言われている。
×⇒シフトが七時からになっている。直前で「とにかく早めにはいってほしい。んじゃ六時からで」と言われた。

僅かな差だが、なにせメンタル面での用意というものがあるので、いきなり1、2時間前に連絡よこされてもって感じなのである。そこまでのモチベーションが上がらない状態に陥るのだ。

シフト後の延長も同様である。
実際残業は唐突なので、それで文句言ってちゃ社会でたときに通用せんぞとかいわれても困るわけで。

だめなもんはだめである!

そんなもんなら、もともとのシフトを2時間長めに設定してくれたほうがいくぶんましである。
ちなみに、昨日は30分延長の22時半に終わりになったんだが、23時までのシフトで30分早めに終わったと感じたほうが良い。

とにかく、なにをするにもモチベーションというのは大事で、バイトにもうすぐ行くときでもせっせと日記をつけている自分がいる。

嗚呼・・・明日は台風くんのかな・・・

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