今までの経験を通して、今日ちょっと気づいたことがある。

感情的にゆらいでいる時のほうほど、日記が長い!Becoming of sentences of the diary emotional and writing are longer.

だから、映画の批評だったりなにかにコメントつけているやつは、その時には長く書いているつもりでも短くなってしまう。批評については下手だっていうこともあいまっているのだが・・・orz

今こうして日記をつけようとしていても、断然テンションが低いので、なんか文章が頭のなかで上手くまとまらない。
逆に、なにかがあって感情的になっている時は、本当に指が止まらないぐらいどんどん文章が出来上がっていく。

よって私の日記を読む人が、その時の私のテンションをみてとれるという素晴らしい法則なのだ。どうでもいいんですけどね。

閑話休題

私はTBSラジオをほぼ毎日聴いている。もはや日課だ。

先日ラジオでイッタ回数の世界記録はこのぐらいだっていうものをやっていた。そりゃ凄いな〜と思いつつ、本を片手に聴いていると、リスナー(女性)のメールで、
「今までイッタことは数回しかありません。あとは演技(もしくはフリ)です」
といった内容のものが多いということを話していた。

これを聴いて、そういやAVとかにお仕事で出てくる女優さんも演技だもんなぁとか思いをはせる。一年前に、(AV女優も業界厳しいって言うし、なんか切ないなぁ)と考えて以来、なんか急に申し訳なくなってすっかり見なくなったことを思い出した。

それはそうと言いたいのは、「人生、演技するなら全身全霊をかけてやれ」ということである(謎

ジャンルは違うが、マギー司郎は素晴らしい。正統派のマジシャンでありながら、見事に滑稽な姿を演じているのである。やるぞやるぞ、と客を引きつけるあの魅力は他にはない彼のものである。ちなみに私と同じ県出身なんですよ(笑

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