明日はまた一晩をかけての仕事が入っているのさ。

ある意味での共同作業なんだけれど、経験も多い人たちの中での作業なので、どうしても劣等感のようなものが深夜のテンションもあいまって起こっていたり。

そんな時は、上を向いて「自分も数年後、いや十数年後には経験を積んで成長しているはずだ」と深呼吸とともに思い浮かべる。

そんなでもやはり深夜明けはぐったり風味で、帰宅してベッドにうつぶせになったらいつのまにか数時間経っていたり(;-ω-)

さて、明日も気合いれてがんばんべ〜!

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