しこりの経過その? 〜はやくも最終回〜
2006年4月14日 日常本日も朝もはよから病院へ行ってまいりました。
一応の病名が判明。
先天性側頚のう胞だそうです。
説明によると、人は生まれつき首のところに袋状のものがあり、成長していくにつれてそれが分化したりして血管などになっていく。
その過程で袋の部分はなくなっていくわけだけど、たまにそれが残ってしまう人がいるそうです。
そして症状としては、首から耳の下あたりまでの範囲でその袋がしこりのようなふくらみとなって表れてくるそうで、全くの実害はないということでした。
昔は、これが見つかり次第すぐに切除手術を行ったそうですが、現代の医学の見解では、経過をみて酷いようであったり、特に女性などしこりのふくらみで外見による生活などへの支障がある場合に、希望によって手術をするそうです。
私はというと、全然気になってなかったので、様子見という形をとりました。医者もそれがいいだろうということでした。
ただ、最後に注意しておきたいのは、しこりの全てがこのような特に支障がないものばかりでなく、稀に悪性の腫瘍だったりすると放置はとても危険なので、自分での判断は禁物です。
まずは医者に見てもらうのが一番ですね。
一応の病名が判明。
先天性側頚のう胞だそうです。
説明によると、人は生まれつき首のところに袋状のものがあり、成長していくにつれてそれが分化したりして血管などになっていく。
その過程で袋の部分はなくなっていくわけだけど、たまにそれが残ってしまう人がいるそうです。
そして症状としては、首から耳の下あたりまでの範囲でその袋がしこりのようなふくらみとなって表れてくるそうで、全くの実害はないということでした。
昔は、これが見つかり次第すぐに切除手術を行ったそうですが、現代の医学の見解では、経過をみて酷いようであったり、特に女性などしこりのふくらみで外見による生活などへの支障がある場合に、希望によって手術をするそうです。
私はというと、全然気になってなかったので、様子見という形をとりました。医者もそれがいいだろうということでした。
ただ、最後に注意しておきたいのは、しこりの全てがこのような特に支障がないものばかりでなく、稀に悪性の腫瘍だったりすると放置はとても危険なので、自分での判断は禁物です。
まずは医者に見てもらうのが一番ですね。
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