メーテル!機械のからだを・・・・
2006年2月23日 ラグナロク コメント (2)
そんな久し振りのBOTの話題です。
(注:リンクは頭文字のhを抜いた形で表示させていただきます故、見たい方はそれを入れてどうぞ)
・「BOT」の基本知識
⇒ ttp://ja.wikipedia.org/wiki/Bot
・患者から見たBOT等の動き(患者=主に依存の人)
⇒ ttp://blog.livedoor.jp/botbokumetu/
・ROの歴史
⇒ ttp://ragraghuhuhu.hp.infoseek.co.jp/index.html
・BOT撲滅サイト(休止状態に近い)
⇒ ttp://www1.atwiki.jp/antibotmovement/
・遅すぎた「nPro」
⇒ ttp://ndr114.blog12.fc2.com/blog-entry-23.html
ROは、ある種の特殊な用語がある(2ch等と性質は似ている)ことと、その不正等によって狂った世界感(管理会社の責任である)にて、今となっては新規のプレイヤーが増えない。
そこで未だに残るのが癌畜(未だにROをする人の卑称)と呼ばれる初期からのプレイヤーや依存してしまっているプレイヤー層である。
しかしながら、その長いユーザーの中にも引退する者が続出するほど、BOTの対応は問題視されている。
nPro導入にて一時は少なくなったと思われたBOTも次第に勢力を戻しつつあり、今ではすっかりnPro回避型のBOTが市場に出回ってしまっている。
BOTへの対応をほぼnPro依存にしている「ガンホーオンラインテインメント」(通称:癌呆)は、ほぼマル投げの状態と言っても過言ではない。
古くからのプレイヤーの多くは、もう既に手遅れなことを十分承知の上で静観しているといった状態だ。
そして、ついに中華(中国圏のプレイヤーの総称、RMTなどのBOT使用状況が酷い為についた卑称)がBOTを手に入れたようで、ここまでで急激にBOTが増殖している。
実に腹立たしい。管理会社が仕事で顧客に返還しなくてどうするの・・・。
(注:リンクは頭文字のhを抜いた形で表示させていただきます故、見たい方はそれを入れてどうぞ)
・「BOT」の基本知識
⇒ ttp://ja.wikipedia.org/wiki/Bot
・患者から見たBOT等の動き(患者=主に依存の人)
⇒ ttp://blog.livedoor.jp/botbokumetu/
・ROの歴史
⇒ ttp://ragraghuhuhu.hp.infoseek.co.jp/index.html
・BOT撲滅サイト(休止状態に近い)
⇒ ttp://www1.atwiki.jp/antibotmovement/
・遅すぎた「nPro」
⇒ ttp://ndr114.blog12.fc2.com/blog-entry-23.html
ROは、ある種の特殊な用語がある(2ch等と性質は似ている)ことと、その不正等によって狂った世界感(管理会社の責任である)にて、今となっては新規のプレイヤーが増えない。
そこで未だに残るのが癌畜(未だにROをする人の卑称)と呼ばれる初期からのプレイヤーや依存してしまっているプレイヤー層である。
しかしながら、その長いユーザーの中にも引退する者が続出するほど、BOTの対応は問題視されている。
nPro導入にて一時は少なくなったと思われたBOTも次第に勢力を戻しつつあり、今ではすっかりnPro回避型のBOTが市場に出回ってしまっている。
BOTへの対応をほぼnPro依存にしている「ガンホーオンラインテインメント」(通称:癌呆)は、ほぼマル投げの状態と言っても過言ではない。
古くからのプレイヤーの多くは、もう既に手遅れなことを十分承知の上で静観しているといった状態だ。
そして、ついに中華(中国圏のプレイヤーの総称、RMTなどのBOT使用状況が酷い為についた卑称)がBOTを手に入れたようで、ここまでで急激にBOTが増殖している。
実に腹立たしい。管理会社が仕事で顧客に返還しなくてどうするの・・・。
コメント
大陸の方々には私はもう絶対に太刀打ちはできません…。
RO2がそのうち出るのでしょうが、なんとかならないんでしょうかね…。
海外アクセスについては、ROってどうなのでしょう?
私自身、中華のとあるBOTer(BOT使用者の事)を通報するなどしてほぼ毎日動きを見ておりますが、早2ヶ月。対応されずに、こちらが諦めざるをえない状況になっています。
その根底にあるものはRMTであり、その根本を崩さずにBOT駆除はできない、ということが管理会社以上にユーザーにとってすでに重々承知の事なのです。
RO2はおそらく、その会社の実態を知るユーザーはほとんど手をださないでしょう。
そこにはまるであのライブドアのような実体のない体制が見え隠れしています。