寝言奮闘記

2005年8月28日 日常
多大な疲れを残しつつも、まるで病床につくようにベッドにはいった私だが、残暑のせいかやや暑いので足を出して眠っていたところ、指を蚊に刺されまくる始末。

夜の何時かは覚えてないが、うっすらとした記憶の中で「蚊に刺された! 蚊取り線香!」と親父に訴えること2,3分。
うるさくて眠れんので、親父が蚊取り線香をたいたところ、すぐ寝たという話。

起きて言われたけど、ほんとにあまり記憶がない。まぁ、そうとう寝苦しかったのだろう。




そういえば、昔から私は眠りが浅かったりするせいか、寝言がうるさい・・・と聞く。今はほとんどないが俗にいう夢遊病なるものも何回かあったようだ。

夢遊病かどうかは知らないけどこんな話しがある。
幼少のころは2階の寝室で寝ていたのだが・・・。ある日起きてみると2階のラジカセと共に1階の八畳の部屋で寝ていた・・・。
親父が気付いて必死こいて探したら、そこに寝ていたというのだ。
つまり、私は夜中に暗闇の中ラジカセを持ち階段を降りたことになる。

なんでラジカセ・・・・?

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