いろいろ記入してきたYO!
なんだかんだ言って約一時間半、Eと食事もかねてカードローンというものの書類に記入。やっぱノルマが大変らしい。

時系列で・・・。

実は食事に行く直前、私のモチベーションが最悪な状態で、とても食事なんかできる状態ではなかった。
待ち合わせ場所のファミレスの駐車場で、数分待ったのち「今どこ?時間かかるなら帰るぞ」ってメールを出して、車で駐車場から走り出し、帰ろうとしたときにEより携帯に電話があったのでファミレスに戻り。

半ば憔悴していたのですが、一応約束でもあるのでドタキャンするわけにもいかず、一緒にファミレスへ。

カードローンを作ってくれるということに対しての配慮だろうか、食事は奢ってくれるという。夜も22時をまわっている&少々憔悴しているので簡単なものを頼んだ。ドリンクバーも頼んだら?と言われたんだが、その時の自分は何を思ったか水でいいや・・・などと言ったような気がする。
メニューに関してEのオススメのサラダなるものがあるというので、これだけは彼女に合わせて一緒のものを頼んだ。

ちなみにこの時に私のしゃべった量は、当社比で40%ぐらいだったように思う。モチベーションは低いながらも至って冷静に話を聞き、的確に返していたように思う。

とはいっても、食事は普通においしかったので、
「このサラダうまいねぇ。」と彼女に話し掛けるとうれしそうに、
「でしょ? まだこれで2回目なんだけどね。これが食べたくてこっちのファミレスにしたんだぁ。」と話した。

食事をしたおかげで少しだけ気が満ちたが、ここで彼女は余計なことを言い始める。
「今一番仲のいいひとがさ、45歳で子どももいる人なんだけど、カラオケとかの代金全部払ってくれるんだよ。でもやたらボディタッチしようとしてうざいのよ。この前不倫しない?なんて言われたけど、そんな事言うんだったら遊びませんって言っておいたよ。」とため息まじりに言うのであった。なんかおやじさんの友人の知り合いみたいなことを話していたが・・・。

(;´д`)二の舞にする気か・・・

でも驚くことに、私は笑って冗談でなにかを言ったような気がする。内容は覚えてないけど。

結局何とかその難局は乗り越え、記入に移ったわけですYO。
はい・・・疲れました。

途中に私も疲れで脳がマヒしたのか、
「こんなに書いてるんだから、癒してくれるんだろうな?。」とかなんかアフォなことを口走ったわけで。
彼女は「どういう風に癒してほしいのぉ?○○クン。」とかニコっとして返してきたり。
その場はミートスパ食ってごまかしましたが。アブナイアブナイ・・・。

24時も近くなり、レジに向かう時に
「今回はゴチになるわ。」と私が言うと、
「んじゃ今度行くときはおごってくれるのね?」と彼女が返してきた。

ふふ・・そんなのにひっかかりませんYO(葛藤)

嗚呼、なんか彼女はやっぱいいなぁとか思ってしまったわけでした。
だめじゃんオレ・・・。

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