これ読まないと理解しづらい日記
2005年6月28日 読書
もはや元カノの存在自体がトラウマになりつつあります(アイサツ
人間には「気」というものがあり、これが満たされていると良い考えが浮かんだり、次々と幸運なことが続いたり、気分が晴れたりするものなのですが、逆に不足しているときにはイライラしたり、下手をすると他人にくってかかったり、気持ちが沈んだりということが起こります。
では気を満たすにはどうすればよいのでしょうか。これにはいろいろな方法があります。
それは私達が日常に欠かせない食事であったり、人々とのコミュニケーションであったりするのですが、ほんのちょっとの工夫だけで己が獲得できる気に違いが出るのです。
例えば、食事に対して慈しみを持つだけでも随分違うのです。スローフードというものが最近ピックアップされましたが、いい傾向だと思います。野菜ひとつでも、それは生きているものであり、エネルギー(栄養価とはまた別)が豊富なのです。それをさっさと食べるのではなく、かみしめながら食べる事で違いが出ると思います。
もうひとつ気を獲得できる方法を挙げましょう。
美しい自然に囲まれると、なんだか清々しい気分になりませんか?
それは私達が自然を美しいと感じ、木々がそれに対して気を供給してくれているからなのです。
ほんとに美しいものには心奪われる事かと思いますが、まさにこの時対象と気のやりとりをおこなっているのです。
むずかしいことを言いましたが、つまりは自然の中を歩いてみてはということです。
世知辛い世の中からリフレッシュするためには、方法はいろいろあるでしょう。しかしながら、人間としてほんとにいい方法はこの地球に生けるすべてのものに思いを馳せ、気を蓄える事なのです。
次にコミュニケーションについて話しましょう。
例えば、悩んでいる人の相談に乗るというケースでは、悩んでいるひとは何かに思いを囚われ、気が不足しています。
そこで相談に乗ってもらい、その人から気を、アドバイスなりなんなりの形でもらうことで不足している気を補うのです。
相談にのってくれる人が気で満たされてれば、これでいいのですが、問題はその人も気が不足している場合です。
この場合、お互いに気が不足しているため、下手をするとお互いに気を搾取しあいます。つまり、例を挙げれば口喧嘩にも似たような状態になるのです。
しかし、そのことさえ注意すれば、問題は回避できます。
うまくやれば相談してすっきりできます。
まずは相手の状態をよくわかることが大切なのです。
前置きはそれぐらいにして、本題に。
バイトの時に元カノきました。
すんません、彼女がなぜか気になり、自分の中にある気がどんどんそっちに流れていくのを感じました。
おかげで少々消耗気味です。
しかし、気を蓄える方法を知っているので、なんとか今はこれだけ長い日記も書ける程度には復帰。
もう彼女とは口もきけないほどになってしまいました。別に喧嘩してるとかではありません。
自分が消耗してしまうからなのです。言葉一つ一つがかなり消耗します。彼女のことを考えるだけでも消耗します。
結果、自分でもよくわからない精神状態に陥ってしまうのです。
今は考えない術を得たので、なんとかなっています。
なにか一所懸命取り組めるものを探さないと・・・。
人間には「気」というものがあり、これが満たされていると良い考えが浮かんだり、次々と幸運なことが続いたり、気分が晴れたりするものなのですが、逆に不足しているときにはイライラしたり、下手をすると他人にくってかかったり、気持ちが沈んだりということが起こります。
では気を満たすにはどうすればよいのでしょうか。これにはいろいろな方法があります。
それは私達が日常に欠かせない食事であったり、人々とのコミュニケーションであったりするのですが、ほんのちょっとの工夫だけで己が獲得できる気に違いが出るのです。
例えば、食事に対して慈しみを持つだけでも随分違うのです。スローフードというものが最近ピックアップされましたが、いい傾向だと思います。野菜ひとつでも、それは生きているものであり、エネルギー(栄養価とはまた別)が豊富なのです。それをさっさと食べるのではなく、かみしめながら食べる事で違いが出ると思います。
もうひとつ気を獲得できる方法を挙げましょう。
美しい自然に囲まれると、なんだか清々しい気分になりませんか?
それは私達が自然を美しいと感じ、木々がそれに対して気を供給してくれているからなのです。
ほんとに美しいものには心奪われる事かと思いますが、まさにこの時対象と気のやりとりをおこなっているのです。
むずかしいことを言いましたが、つまりは自然の中を歩いてみてはということです。
世知辛い世の中からリフレッシュするためには、方法はいろいろあるでしょう。しかしながら、人間としてほんとにいい方法はこの地球に生けるすべてのものに思いを馳せ、気を蓄える事なのです。
次にコミュニケーションについて話しましょう。
例えば、悩んでいる人の相談に乗るというケースでは、悩んでいるひとは何かに思いを囚われ、気が不足しています。
そこで相談に乗ってもらい、その人から気を、アドバイスなりなんなりの形でもらうことで不足している気を補うのです。
相談にのってくれる人が気で満たされてれば、これでいいのですが、問題はその人も気が不足している場合です。
この場合、お互いに気が不足しているため、下手をするとお互いに気を搾取しあいます。つまり、例を挙げれば口喧嘩にも似たような状態になるのです。
しかし、そのことさえ注意すれば、問題は回避できます。
うまくやれば相談してすっきりできます。
まずは相手の状態をよくわかることが大切なのです。
前置きはそれぐらいにして、本題に。
バイトの時に元カノきました。
すんません、彼女がなぜか気になり、自分の中にある気がどんどんそっちに流れていくのを感じました。
おかげで少々消耗気味です。
しかし、気を蓄える方法を知っているので、なんとか今はこれだけ長い日記も書ける程度には復帰。
もう彼女とは口もきけないほどになってしまいました。別に喧嘩してるとかではありません。
自分が消耗してしまうからなのです。言葉一つ一つがかなり消耗します。彼女のことを考えるだけでも消耗します。
結果、自分でもよくわからない精神状態に陥ってしまうのです。
今は考えない術を得たので、なんとかなっています。
なにか一所懸命取り組めるものを探さないと・・・。
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