自分は小学校の頃、気分が乗らないと度々であるが学校を休むことがあった。もちろん理由なしに休むわけにもいかんので、熱があると思い込む。そうすると不思議な事にいつも熱が出てくるのだ。
熱があるから、という理由で学校を休むのである。

まぁもちろんそのときは、病院いったり家で布団にという具合になるのだが。そういうときにはいつも枕もとにポカリスエットの缶が置いてあったものだ。

最近それと同じ様な症状が出始めてきている。

カラオケのやる日どりを前もって決めておくのだが、その日の前日頃に決まって風邪気味になるのである。当日までにはなんとか乗り切るのだが。←(エスカップ飲んだりとまぁ気分的な処置をする)

気乗りしないときには、ここのとこ大好きなカルアミルクを飲んで気持ちを大きく持つようにしている。いまのとこ。これが一番よさそうな感じだ。

病は気からというように、人間のメカニズムは大変面白い事だ。脳についても大部分がまだ解明されてないときく。それが解明されたときこの世界はどんなことになるのだろうか。

コメント