おととい本屋に行ったら、森 博嗣の新作らしきものがあったので早速購入、2日で読んでしまいました。

ネタばれするとどうしようもないのでふせますが、S&Mシリーズからずっと読んできた私にとっては、まさに新シリーズの序章といえるものであったと思います。

やっぱり特徴的なのは本のタイトルであったり(^^
一連のシリーズで凝ったタイトルが多くて個人的に好きです。

やっぱりこれを読むときは最初の「すべてはFになる」から読んで、人物像をつかんでから読むと面白いです。

まぁ、ここだけの話、最高に理解できなかったミステリー小説は「ドグラ・マグラ」だったり、未だに理解できてません(ぇ

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